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いつかの記憶
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# beva la luna
 出費が重なる時って重なるもんですね。どうも金欠わこです。最近中央線の遅延にも慣れました。4月から神田に通い始めて先日6月某日始めて遅延しない朝のラッシュ時の中央線に出会いました。感動しました。
 たかが遅延の一つや二つ、否一分や二分でなにを言ってるんだとおおもいでしょう。
 しかし、これは体験した事のある方しかわからない話ですがなにはともかく酷い遅延なのです。急病人が出たから遅れます☆とアナウンスがあればまだ上等です。時には、あれ?なんか遅くね?止まってね?とドナドナよろしく揺られて不安に思いつつもアナウンスないし大丈夫まだ挽回できる遅延だろうとたかをくくっていると、あら不思議!10分程の遅れになっております♡と神田手前の御茶ノ水でアナウンス。
 おおおおおおおおおおい!ちょいまて!今までなにしてた?なんにも言ってないよね?理由も不明確のまま…遅刻確定の神田に着くということが何度あったことか…。

 そんなこんなで、脱ニートの為に毎日頑張ってます。そのうち、胃とか身体とか精神が壊れそうな予感はあるんだけど…就職したいよー。


 追記でなんか妄想もやもや。

JUGEMテーマ:PERSONA4


*友達の居ない完りせ
最初はアイドルだから遠巻きにみてるだけなのかなって思った。過去にもそういうことがあったし、そういう場合は私がアイドルの仮面をかぶり続けるだけですぐに取り払われたし、すまして居たって同級生にアイドルと言ったら噂好きな高校生だったら飛びつくネタだから、こんなことはなかった。ざわざわこそこそひそひそ、そしてくすくす。有象無象の彼ら彼女らは人を遠巻きに見て何もしてこない。真綿で首を絞めるようにじわじわとやってくる。ああなんなのはっきりしてよと叫んでしまえばいいのに。この教室は苦手だ。先輩のところへ行きたいと頭を切り替える。優しい先輩大好きな先輩。りせって呼ぶ声が好き、めったに笑ってくれないけど刀を握り続けた結果、豆だらけになった手でなでられると嬉しくてたまらない。ここは嫌だ。逃げたい逃げたい、けれどもう逃げたくなどなかった。私は一度逃げたのだ、辛くて逃げた。だから今度こそは、自分で自分を恥じないように逃げたくない。そう誓ったのに。
(やなかんじ)
ため息ひとつ、もういいや、無視しちゃお。そう思ったら、急に教室がざわめく。何事かと思えば、目の前には私と同級生で同じ秘密を共有する男子が立っている。なに?と問えば、急に腕を握られる。何、何事なのと混乱し抵抗すると、舌打ちをひとつ。そしてそのまま抱き上げられて(お姫様抱っこじゃなかったけど、それは先輩用に取っておきたかったから一安心)運ばれる。どこに行くのよ何してんのよと叫ぶとうるせえなあと返事が来る。ざわざわざわざわざ。何よ何見てんのよ、また好き勝手な群衆を睨みつけて一蹴する。運ばれた先は屋上。
「ああ来たのか」
下ろされると同時優しい声、先輩だった。なんなのと運んだ男子を見上げると、奴は言った。
「うぜえのはうぜえでいいじゃねえか」
我慢する必要なんてないと付け加えられ、合点する。
何だ、こいつも私とおんなじだったんだ。
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